トゥヴェール|ナノエマルジョンとセラミドミルクの比較レポ!
こんにちはmicoです。
今回は大大大好きなトゥヴェールのセラミドミルクとナノエマルジョンについてレポします!
セラミドミルクは以前からリピしていて7.8本目くらいのリピ中です。
で、最近使い始めたナノエマルジョンが、神アイテムと同等もしくは、チョイ超えたかも?!くらいのアイテムでしたので、レポします。
本当はナノエマルジョンもっと長く使ってからレポしようと思ったのですが、これはもう外せないアイテム。となりましたのでストックもポチしたのでレポします。笑
緑の方がセラミドミルク
青の方がナノエマルジョン
簡単に特徴を述べると
ナノエマルジョン、疑似セラミド、ヒト型セラミド10%、アミノ酸もナノ化したよ!
と、こんな感じ。両アイテムの詳細は公式HPにてご覧ください。
今回はあくまで私の使用レポ。
二つの比較をしていきますっ!
大まかに使用感、効果、デメリットの3つに分けてレポします!
まずは使用感から!
セラミドミルク
手に出した感じはこんな。
もったりとしたテクスチャです。
肌に伸ばすとふわーっと伸びて、しっとり肌をカバーしてくれる感じ。
表面はサラッとするのでべたつき無し!
ナノエマルジョン
乳液のカテゴリなのですが、まるで水のようなシャバシャバテクスチャなんです!手のひらに出す時注意!
肌に塗ると、あっ!ちゅーまに浸透してしまいます。で、表面は少しテラっと光る感じがあるのですが肌もちもち。
効果は?
セラミドミルク
私は以前のブログでも書いたように、このセラミドミルク を使いはじめてから花粉による肌荒れがほぼ無くなったんです。そこからヒト型セラミドのトリコ。
ふわっと軽い使用感なのに、潤うのでお気に入り!
ナノエマルジョン
肌の内側から潤ってくれるので、内側からパーン!とふっくら。そのおかげで表面がフラットになって綺麗に光を反射してくれるんです。
こりゃびっくりです。
「インナードライ対策の決定版」の推し文句がしっくりきました。
保湿力が高いのはもちろんだけども、使用感とか、塗った後の肌の感じが、とにかく良い!!!!笑
そしてなにより肌の治安が良くなる。
私はなぜか肌の赤みが消え去ったんですよね。この点は何故だか不明なのですが肌にとてもあっているようです✨
常にフェイスラインや頬に、皮膚が薄いせいで赤みが透けているような部分があったのですが、それがパッと消え去りました、、、
なんじゃこりゃあ、、状態です。
これはセラミドミルクでは感じなかった効果。
もともとインナードライなので、アミノ酸や擬似セラミドがナノ化されていて、しっかり届けてくれているのかもしれません。
デメリットはあるか?
セラミドミルク
乾燥がいちばんの悩み!という方はもしかしたら物足りないかも??
冬より夏の保湿に向いているかな。
(私は冬でも化粧水にこれ一つで大丈夫でした。)
ナノエマルジョン
表面がペタつくので、サラサラを求める方には向いていないかも?
(時間がたてば私はちっとも気にならない。)
でもこのデメリットはどちらも、どうにか絞り出したもので、本当にどちらも優秀なんです🥺🥺🥺!(笑)
いかがでしたでしょうか。
結果、トゥヴェールって優秀だよな、、ということですね。
前回紹介したエッセンスTWKとナノエマルジョンの組み合わせがとても肌に合っているようで、色むらがなくなって綺麗になってきました😭💕うれしい。
あれ?ヒト型セラミド崇拝の私はどこへ?という感じです。笑
擬似セラミドでもしっかり効果を感じています!!
トゥヴェールではクリスタルパウダーもリピ続けているお気に入りです。
過去記事はこちら。
micoでした。